ホテル青龍京都清水ルーフトップの口コミをブログに書いてみる

京都のニュースポットとして話題になっているホテル青龍京都清水のルーフトップ！

僕の周りでホテル青龍京都清水に行った人はみんな、口々に「良かった～。あそこは絶対行っておいた方が良いよ」という感想をくれる。

という事で、いざ出陣！今日は「ホテル青龍京都清水ルーフトップの口コミをブログに書いてみる」を記事にします！

こんにちは、ウエディング系webマーケターこと、笠正太郎のライブログ～カサログ～です。

このブログでは、ウエディング、マーケティング、地域創生や観光、旅など笠の専門領域について、大阪、歴史、サッカー、ブロックチェーンなど笠の趣味の領域について書いてます！

ホテル青龍京都清水とは！？

ホテル青龍京都清水は、約150年前に開校した旧清水小学校の校舎を活用して建てられました。

清水小学校の再開発はNTT都市開発肝いり案件として、入札当時からかなり話題となっていたのを記憶しています。

それがホテル・レストラン・バーに改装されて、遂に今年オープンとなり、京都で今話題となっているスポットです。

和洋折衷デザインの建築に、THE京都のロケーションを体験する事ができます。

八坂の塔が目の前に見えています。

この写真ではなかなか伝わらないかもしれませんが、この敷地に入った瞬間から日常的なものが目に入らなくなりました。これぞ「都会の喧騒から離れた空間」と言えます。

この後の体験に期待が持てるエントランスでした。

ホテル青龍京都清水の敷地の雰囲気は！？

エントランスのスタッフの誘導に従い、中に入ると、リノベーションされた建物に良い感じのグリーンが重なっており、自然と調和された景観が楽しめます。

この木が実は、京都市立学校・幼稚園の名木100選に選ばれているそうです。

建物に入るまでは、どこを見ても絵になる空間が広がっています。

カッコいいですね。

そんな中、謎の物も。

昔の名残でしょうか。レトロな郵便ポストも残っていました。

これはついパシャリと写真を撮ってしまいますよね。

ホテル青龍京都清水の内観の雰囲気は！？

ホテル青龍京都清水は外観も素敵なんですが、内観も素敵です。

1階の廊下もレトロな雰囲気を醸し出しています。

階段も市松模様で彩られており、こちらもレトロ感を演出しています。

1階の途中には、宿泊塔への入口とフィットネスジムがありました。

フィットネスジムはセキュリティが固く、一見さんの僕らでは中を見る事ができませんでした。

ホテル青龍京都清水の最上階・ルーフトップでは！？

2階にはレストランとプライベートバス（宿泊者用！？）、3階は宿泊階、4階がルーフトップとバーがあります。

という事で、エレベーターを上がって最上階4階へ向かいます。

エレベーターを上がると、京都の素晴らしいロケーションを見る事ができます。

目の前にある八坂の塔と京都の街並みが見下ろせます。

解放感！気持ち良い！！

ルーフトップでは、ボックス席、テーブル席、カウンターがあります。

平日の15時に訪れたにも関わらず、その後どんどんお客さんが来店していて、結局満席近く人がいました。

舞妓さんを連れていた団体もありました（接待していた模様）。

ファミリー連れや女性1人の方、デート利用など多様な方が来店していました。

そして、写真を撮るのを忘れたのですが。。。

お食事もBBQなどが用意されていて、一定お腹は膨れるものでした。

ドリンクは結構こだわりもあるメニューになっていました。さすがプリンスホテル系列。

そして、そして、このロケーションの楽しみ方はこれだけではありません。

僕らは15時に来店したので、18時には夕暮れを迎え、徐々に薄暗くなり、夜景も楽しめました。

だんだん夕暮れを迎えているゴールデンタイムがたまらない。

そして、最終的には最高かよ！っていう雰囲気。これは価値ありました。

夕方～夜の利用で4人で1人約15,000円の料金でした。

でも、それだけ価値のある空間だなと思いましたので、ここはオススメできます。

京都にいれば、一度は訪れるべき空間かと思います。

では、本日はここまで。コメントはtwitterツイートにてお願いします。

それでは、今後ともウエディング、マーケティング、地域創生や観光、旅など笠の専門領域について、大阪、歴史、サッカー、ブロックチェーンなど笠の趣味の領域について書いていきますので、ウエディング系webマーケターこと、笠正太郎のライブログ～カサログ～ をよろしくお願いします。