2022/09/17
今日は久しぶりに休みだったので、普段できない事をやってみようかなと。
突然ですが、仮想通貨取引所ビットフライヤーの機能を使って、ビットコイン決済の実験をしてみたいと思います。
仮想通貨取引所のビットフライヤーの機能で仮想通貨の決済を初期費用も月額費用も無料でアカウントを作ることができます。
観光業界では、一部先進的な施設でビットコイン決済が導入されていますが、ウエディング業界ではまだどこも導入していないはずです。
実際に会社のビジネスで使う前に、個人のアカウントで試しに実験してみたいと思ってます。
こんにちは、ウエディング系webマーケターこと、笠正太郎のライブログ~カサログ~です。
このブログでは、ウエディング、マーケティング、地域創生や観光、旅など笠の専門領域について、大阪、歴史、サッカー、ブロックチェーンなど笠の趣味の領域について書いてます!
きっかけは先日のNFT関連のツイート
実は、ビットコインで支払えるウエディングの企画は、既に昨年社内決裁が終わっていました。
そして、実現の為にG〇Oさんと会話していたのですが、かなり複雑で導入できずに頓挫していました。
そこからもどうやったら実現できるのか模索していましたが、先日SymbolでNFTのお話をtwitter上でやり取りする事があり、ブロックチェーンネタが再燃しました。
ブライダル業界ですものですが、ブライダル×NFTの実現したいですー!
これはコインチェックでサッカーゲームしてる場合ではないな(笑) https://t.co/GJgY9O1Dwp
— 笠 正太郎@ウエディング系webマーケター (@qtaro_s53) August 24, 2021
しかし、NFTの実現もまた少し難しそうで、どうしたものかと考えていたところ、とある機能を発見しました。
それが、BitflyerのBitWireSHOP2.1です。
ウエディング業界の黒船となるか!?BitWireSHOP2.1とは!?
xemやXRPの導入は、社内の理解をまだ得られそうにない。
やはり、まずはビットコイン(以下BTC)からですね。
さて、BitWireSHOP2.1とは何か!?
ECサイトもリアル店舗もOK。
なによりも、個人でもOKなのがありがたい。
個人で実験して、会社に実績を持って提案できるから。
BitWireSHOP2.1は初期費用・月額費用無料なのがGOOD!
初期費用、月額費用が0円、しかも手数料1.0%なのは良いですね。
クレジットカードよりも遥かに手数料安い。
しかし、日本円に換金した時の税金とBTCの値段が変動する2点がネックですね。
特に手数料を遥かに超える税金がかかるのは、かなりの利益圧迫要因となる。。
BitWireSHOP2.1の登録はかなり簡単!
Bitflyerのアカウントさえ持っていれば、登録は簡単でした!
Bitflyerのアカウントを持っていない方であれば、まずはアカウント取得からですね。
ちなみに、仮想通貨取引所Bitflyerのアカウント作成はこちらからできます!
BitWireSHOP2.1のアカウント作成は下記の4手順です。
4ステップの詳細は下記の通りです。
bitWireSHOP2.1の申し込み完了!
簡単に申し込みできました!
審査が必要との事で、一旦今日はここまでです。
取扱商品は、セミナー、コンサルティング、カウンセリングなどにしてみましたー。
マーケティングのセミナーとかを商品として設定してみようかなと思います。
では、本日はここまで。コメントはtwitterツイートにてお願いします。
それでは、今後ともウエディング、マーケティング、地域創生や観光、旅など笠の専門領域について、大阪、歴史、サッカー、ブロックチェーンなど笠の趣味の領域について書いていきますので、ウエディング系webマーケターこと、笠正太郎のライブログ~カサログ~ をよろしくお願いします。