2022/09/17

本ブログ・カサログに大阪というジャンルを作っているのですが、今日はその第一弾として、「コーヒー界のappleと言われるブルーボトルコーヒーの梅田新店に行ってみた」を記事にしてみたいと思います。
こんにちは、ウエディング系webマーケターこと、笠正太郎のライブログ~カサログ~です。
このブログでは、ウエディング、マーケティング、地域創生や観光、旅など笠の専門領域について、大阪、歴史、サッカー、ブロックチェーンなど笠の趣味の領域について書いてます!
カサログの「大阪」というジャンルで書こうと思っている事
本ブログ・カサログにて大阪というジャンルを作っているのですが、このカテゴリで書きたい記事は京阪神で笠の気になる場所に行って記事を書きたいと思います。
笠は仕事柄、人よりもニューオープンやリニューアルなど新しい情報に触れる頻度が高いので、その情報を元に実際に現地を誰よりも早く訪れて記事化したいと思います。
情報スピードでは新聞やWEBニュースとほぼ互角に戦える自信はあります(笑)。
情報をもらう元がほぼ同じなので。
今、関西で話題の飲むわらび餅のお店もリニューアルしたノスタルジアなラウンジを持つホテルも今後記事にしていきます。このジャンルは個人のインスタにも投稿したいと思ってます。
なお、ブルーボトルコーヒーは7月オープンなので、少し時間が経過してますが、特派員として、関西の新店情報は今後に乞うご期待です!
ブルーボトルコーヒーとは!?
ブルーボトルコーヒーは2002年アメリカ・サンフランシスコで生まれたコーヒーショップです。
スタートが創業者の家のガレージからスタートしたという事で、コーヒー界のAppleという呼び名で呼ばれております。
とにかく店舗がオシャレです。
また、家やオフィスで、コーヒーを美味しく楽しくご利用いただけるようオンラインストアも展開している点が特徴です。
店舗でもオンラインストアのプロモーションを行っているくらい積極的なオンラインストアの展開を行っています。
ブルーボトルコーヒー大阪が2021年7月にオープン!
関西で6店舗目ですが、梅田は初めての出店でしたので、ずっと行きたいお店でした!!
首都圏は15店舗ほどありますが、関西人は京都まで行かないといけなかったので、梅田にできて良かったです。
ブルーボトルコーヒー大阪

ブルーボトルコーヒーは、大阪梅田茶屋町のNu茶屋町と飛天の間にあります。
外観はこんな感じのおしゃれな感じです。
お店の中は、洗練されたシンプルな作りでした。
コンクリート打ちっぱなしで、シンプルな作りなので、どこか安藤忠雄さん建築のザ・ヒルサイド神戸を思い出す作りでした。

テイクアウトと店内利用を最初に聞かれるのですが、テイクアウトだと1階の利用、店内利用だと2階で席を取ってから1階でオーダーするカタチで案内されます。

というか、店内にいる人が至るところで、写真撮影をしていて、SNSの投稿をしたい人が訪れているんだろうなと思いました。
2階の席はこんな感じで、スタイリッシュでシンプルな作りとなります。

1階から2階の間にもこんなフォトジェニックなスポットがあります。

10分ほど待って、2階で席を押さえたら1階に戻ってオーダーをしに行きます。

1階にはオーダー以外にもいろんな仕掛けがありました。
ブルーボトルコーヒーのテイクアウトの自動販売機がありました。

ブルーボトルコーヒーはECサイトも運営しているみたいです。
お近くにブルーボトルコーヒーの店舗が無くても通販で商品は購入できます。
さらに1階には、物販もあります。

オシャレなブルーボトルコーヒーのグッズが並んでいます。
僕もエコバック買えば良かったー。

後で後悔!
とにかくインスタ映えのするカフェで楽しかったです。
今後も関西のニュースポットを記事にしていきたいと思います。
では、本日はここまで。コメントはtwitterツイートにてお願いします。
それでは、今後ともウエディング、マーケティング、地域創生や観光、旅など笠の専門領域について、大阪、歴史、サッカー、ブロックチェーンなど笠の趣味の領域について書いていきますので、ウエディング系webマーケターこと、笠正太郎のライブログ~カサログ~ をよろしくお願いします。